2026年02月19日

活動報告

せとうちの郷

折り紙で笑顔の輪

 

 


「親はまだ自宅で暮らしたいと言っている。でも、一人でいる時間が心配で…」
そんなお気持ちを抱えているご家族は、多いのではないでしょうか。
本人も家族も、できる限り今の暮らしを続けたい。
その願いを支えるために、私たちがいます。


小規模多機能ホームは、住み慣れた自宅での生活を続けながら利用できる介護サービスです。
必要なときに通い、必要なときに泊まり、必要なときには介護職員が自宅へ伺う——その柔軟な仕組みが、ご本人とご家族の「もう少し、このままで」を実現します。
介護は必要、でも、施設に入るほどではない。
そのちょうど間を、丁寧に支えるのが私たち小規模多機能ホームの役割です。


社会福祉法人藤花会が運営する小規模多機能ホームせとうちでは、毎月第三木曜日に「折り紙の日」を開催しています。
今月はお雛飾りに挑戦しました。
先生のお手本を前に「私たちに作れるかしら?」とドキドキしながら始まった時間は、気づけば笑い声でいっぱいに。


「頭のかたち、これでええ?」
「ちょっと難しいわ、手伝って」


——目が見えにくい方、指先が動きにくい方、それぞれに難しい箇所は、自然と声が出て、助け合いが生まれます。


「あんたのお雛様、かわいいが」


その一言で、場がほっと和みました。
来てよかった、また来たい——そう思ってもらえる時間を、スタッフ一同が大切に作っています。


折り紙の日は、指先を使うことで身体機能の維持にもつながりながら、会話が生まれ、達成感が生まれる時間です。
そして何より、「今日も楽しかった」という気持ちが、次の通所への意欲につながります。
ご本人が自宅での暮らしに前向きでいられること——それは、ご家族にとっても大きな安心ではないでしょうか。


「うちの親に合うかどうか、まず話を聞いてみたい」
「見学だけでも大丈夫ですか?」
どうぞそのままの気持ちでご連絡ください。
ご本人の状況やご家族のご不安を、一緒に整理するところから始めましょう。



★★★★★
岡山県岡山市、瀬戸内市、赤磐市、備前市で介護サービスの利用を検討中の方、まずは藤花会にご相談ください。
お困りごとやご要望をお伺いし、適切な介護サービスをご提案します。


まずはお電話ください!
0869-22-2006

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