2025年12月30日
お知らせ
インターンシップ生募集! 「介護」の先にある、「意思決定」の深淵へ。
■相談援助職特化型インターンシップ(2026)「介護」の先にある、「意思決定」の深淵へ。
生活相談員やケアマネは、ただ話を聞くだけの仕事ではありません。制度を理解し、家族の想いを受け止め、数字(稼働)を意識し、多職種と連携する。
そんな“調整のプロ”の思考回路を覗く4日間です。
4日間スケジュール(いずれも9:00〜16:00)
- 午前:ケアマネジャーの業務説明、困難ケースの検討
- 午後:社会資源の活用方法、地域連携の実際
- 午前:ショートステイ受け入れ調整の実際
- 午後:稼働管理と優先順位の判断
- 午前:訪問同行、在宅生活の実態把握
- 午後:多機能型サービスの調整業務
- 午前:ケアプラン作成実習
- 午後:振り返りとフィードバック
相談援助のプロが、あなたの4日間を伴走します
介護職を経て相談員、そしてケアマネへ。在宅生活を支えるための「見立て」の重要性をお伝えします。
生活相談員や特養ケアマネの経験を活かし、組織運営と現場支援の両面からサポートします。
特養での意思決定支援と多職種連携の要点を、実例を交えてわかりやすく指導します。
開催概要
- ■開催日時:2026年3月10日(火)〜13日(金)各日 9:00〜16:00
- ■会場:せとうちの郷(岡山県岡山市東区西大寺北966番地)※JR西大寺駅より徒歩10分 ※駐車場あり
- ■定員:2名
- ■対象:社会福祉士・精神保健福祉士課程の学生(学年不問)
- ■費用:無料(交通費支給/昼食提供あり)
- ■持ち物:筆記用具、動きやすい服装
Q&A
Q. 対象は?
A. 社会福祉士・精神保健福祉士課程の学生(学年不問)です。就活中で高齢領域を検討している大学3年生はもちろん、1〜2年生が「現場を知って学業を深めたい」という目的で参加するのも大歓迎です。早い段階で“本物の現場”に触れておくと、授業の理解度が一段上がります。
Q. 4日間連続での申し込みですか?
A. はい。この4日間すべてのプログラムへの参加をお願いします。
ただし、学校行事等で参加できない日がある場合は振り替え日を調整します。お申し込み時に「振り替え日程の希望あり」に✔をし、振り替え希望日をご記入ください。「全部出られないかも…」で諦めず、まずはご相談ください。
Q. 1年生なので難しい内容なら自信がありません。
A. 安心してください。インターンシップは2名までの少人数制なので、参加する学生の理解度や興味を聞きながら進めます。福祉の勉強を始めて1年目の方も大丈夫です。「分からない」をそのままにせず、その場で質問して吸収できるのが少人数の強みです。
Q. これまでどんな学生が参加していましたか?
A. 福祉系に特化するならば、岡山県立大学、ノートルダム清心女子大学、川崎医療福祉大学、新見公立大学、関西福祉大学、福山平成大学、立命館大学の学生さんが参加してくれています。
目的は「社会福祉士の資格が施設でどう活かされているのか知りたい」「相談援助業務で必要なコミュニケーションスキルを学びたい」「授業の中で長期休暇中に現場を見るように言われたから」「いろんな領域のインターンに参加して自分に合った仕事を見つけたい」などさまざまです。“目的を持って参加している学生が多い”のが特徴です。
Q. 参加学生の感想は?
A. 「ご自宅に訪問した時、テレビで見ている独居老人の問題を目の当たりにして衝撃でした」
「ケアマネがすごすぎた。カンファレンスを仕切って、みんなの思いを聞いて、各方面で調整して。圧巻だった」
「生活相談員の電話対応がすごく丁寧で、PCを見ながら細かく部屋の調整をしていることを知りました」
「様々な性格、バックグラウンドのご家族様と話さなきゃならなくて、コミュニケーションスキルを磨かなきゃならないと感じました」などがあります。
現場を見た分だけ、“自分の伸びしろ”がはっきり見えるという声が多いです。
Q. 参加すると、どんな力が身につきますか?
A. 制度や社会資源を“知識”ではなく“使える形”で捉える力、多職種の視点をまとめる力、家族の不安や迷いに寄り添いながら意思決定を支える力が伸びます。将来、相談援助職を目指すなら、ここでの経験は面接でも語れる強いエピソードになります。
Q. 「相談援助職」って、実際は何をしているんですか?
A. 相談援助職は、目の前の困りごとを聞くだけでなく、制度・サービス・人をつないで、生活の選択肢を増やしていく仕事です。本人の意思や家族の思い、医療・介護の現実、組織の稼働など、いくつもの要素を整理して「次に何を決めるか」を一緒に作っていきます。だからこそ、“調整のプロ”としての面白さと難しさがあります。
Q. 参加前に準備しておくと良いことはありますか?
A. 難しい予習は不要です。「なぜこの領域が気になるのか」「将来どんな支援者になりたいか」など、自分の関心をメモして来てください。目的が言語化できている学生ほど、4日間での吸収量が一気に増えます。
Q. 現場で「うまくできなかったら…」と不安です。
A. 大丈夫です。インターンは“評価される場”ではなく、“伸びるための場”です。分からないことを質問できる、メモを取って考えを整理できる、相手に敬意をもって関われる。これだけで十分に価値があります。むしろ「できなかった」をその場で学びに変えられる学生は強いです。
お問い合わせ
- 社会福祉法人 藤花会(せとうちの郷)
- 〒704-8111 岡山県岡山市東区西大寺北966番地
- TEL:086-942-1220/090-7507-4216(担当:杉山)
夏インターンシップの報告はこちらからご覧いただけます
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